栗原@2022反省
みなさんこんにちは。お久しぶりです。3年の栗原です。明るくて面白くてお茶目な文章を書かなければならないのですが、もちろんそんなことはできません。普通に書いていきたいと思います。
姉川君から人骨愛好家という紹介を賜りましたが、愛好家を名乗れるほど人骨に熱中しているのでしょうか…近頃は人骨に触れる機会も多くなりましたが、まだまだわからないことだらけです。そんななかでひとつ思ったことを紹介すると、ちんすこうの表面は恥骨結合面に似ているということです。まあそのくらいですね、何も有益なことは言えません。永遠に人骨の話をしてしまいそうなのでそろそろ本題に入りますね。
さて―。
2022年を振り返って書いていきたいと思います。
2022年のなかで最も印象深い大会と言えばやはり七大戦ですね。昨年は女子棒高跳がなかった(はず)なので、今年棒高跳びの選手として出場できて本当に嬉しかったです。4年の先輩方の最後の大会で一緒に戦えたということ、他大学の棒高跳び選手と仲良くなれたこと、PBを更新できたこと。今思い返しても様々な想いがこみ上げてきて、本当に素晴らしい大会だったと思います。大学から棒高跳びをはじめたという選手にも会うことができて親近感がわきましたし、来年の七大戦は負けないぞと強い決意をしました。
振り返ると、七大戦直後が最もやる気に満ち溢れていたかもしれません。授業や研究室、その他諸々が忙しいなどと言い訳をして、部活に対する気持ちを保てていませんでした。
去年の自分の2021年反省を見ると“楽しむことを前提に”と書いてありました。七大戦以降その気持ちを忘れていたのかもしれません。
来年で引退すると思うので、これからは楽しむことを忘れずに陸上に向き合っていけたらと思います。自分たちと陸上ができて、一緒に大会に出場できて良かったと後輩たちに思ってもらえるように、そして何より、自分が陸上に対して納得できるように今後も励んでいきたいです。
何度ブログを書いても慣れませんね。上手に書くコツを教えていただきたいです。
というわけで色々な場面でスペックの高さを発揮している岡田君、よろしくお願いします!
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