第3章最後の奇跡
ようやくここまでたどり着きました。いろんな意味で長かった。まさか後編になるほどとは。何気に昨年度から思っていたことが実現してしまった。
ここはサクッと終わりたいのが本音。一言二言で終われれば....なんて言えるわけないじゃないですか。後輩たちとの時間は他の4年生と比べて少ないですよもちろん。でも、だからこそ書きたいことがいっぱいあるんです。伝えたいこと、かけたい言葉、行きたいところ、食べたいご飯、恋バナなどなど、したい青春は腐るほどありますよ。でも、それを押し殺してきたんです。主将として、フィールドパートの嫌われ役として(改めて自分でいうとかっこ悪いか)、僕だけは朱になっちゃいけないとおもって。だから最後に送る言葉くらい多くなるのも許してください。これ読んでる時間も山ちゃんやあっちゃん森君たちと遊んでる時間と比べりゃだいぶ短いんですから。ただ、先に知っておいてほしいのが、僕後輩のことこんなにも見れてる、かっけーっていう自己満メッセージじゃないってことです。嘘や変な言葉を使うのが苦手なので汚いながらも僕の正直な言葉をぶつけるだけです。手厳しい発言がたびたび(ここ大事)あるかもしれませんが許してください。文字数だって思うほど多くないときもあります。
毎度ブログは自分のために基本は書くんですが当たり前のように読み飛ばされている報告を受けるのは結構うざいです。が、もう関係ありません。ただ、わざわざ飛ばしました報告をしてきたら絶対に許しません。いつもはまぁいいんですが今回だけは皆にも何か残ってほしいなと思って書くのでそんなこと目の前で言ってくる人がいたら普通に汚い言葉で返答します絶対泣かせますこの部に入ったことを後悔させます。
あと、先に断っておくと順番で変な邪推はしてほしくないので50音順で書いてます。
そして、後編につけたタイトルですが、これは1年の時の僕のブログへのアンサーになっています。ちなみにその時の文量の実に30倍近い分量を書くに至ったのですが、これもまた僕なりの回答です
1年生
あまりにも個人的なかかわりがない人から何か書かれるのは嬉しくもなんともないと思うので会えて割愛します。個人的に書きたいなと思っている子もいますがやはり学年内で優劣はつけたくないので1年生皆に向けてのメッセージをかかせてもらいます。それに1年生とはかかわる機会もあるかもしれないし。
今年の1年生の同期仲は僕が見て(聞いて)きた中でもっとも円滑な滑り出しをしている代だなと思います。人数が多いのにも関わらず、ちゃんとみんながみんなとかかわりを持とう(約1名ほど僕と同じような人がいるそうですが)とするのは素晴らしい心がけだと思います。特に、学連に決まった八尋を弔う会(ビッグボーイでだべるだけ)とか良いやつらが多いなと思います。
人数が多いことはひとりひとりが深くかかわれない可能性を持っている半面、上手くいかないときに皆で協力してそれらの克服に取り組めるという良さもあります。それに何よりとてもやる気が合って僕はすごくうれしい!!これまでのフィールドパートではめったに見ることのなかった集合率の高さ、遅刻(毎度ウエイトで遅れる奴以外)の少なさは是非、続けていってほしい。
ただ一つ、心配なことがあります。
それはずばり食事です。弟から夜ごはんのたびに「今度〇〇食べに行くわ」と謎の宣言が行われています。やれアサイー食べ放題だのハンバーグ食べ放題だのミスド食べ放題だのと食べることしか頭にないやつらが多すぎる。ちなみに今の2年生は昨年の冬季から食トレという名のデブ活が一時期大ブームでしたが本当に気を付けてください。1歩、というか普通に間違えると投擲選手みたいな体でシーズンインすることになるのでフルマラソンの練習とかして帳消しにしてくださいね。
人数も多く、常に切磋琢磨しあえる環境が1年生の場からあるというのはとてもこれからが楽しみですね。応援しています(^^)
2年生
1人の時は本当に熱心で良い子たちばかりなんですけどね。集合したとたん朱になるのが考えものではありますね。ただ、僕らも似たようなものだったのでそんな偉いこと言えないのも事実です。棒高以外全種目に専門かつ、それなりに実力を備えた九大フィールド最強学年だと個人的には思います。ここからもう1、2回ほど覚醒してほしいですね。1回目の覚醒が明日からの七大戦でもいいんですよ?
おおはたくん 初めはおとなしぃさん過ぎて心配していました。が、ふたを開けるとフィールドパートトップクラスの陸上大好きくんでとてもうれしかったです。三障のすいごう(水抜き)を跳び越えるだとか、明らかに届かない13m板から立ち五段をするだとか命知らずな行動には時々ひやひやすることもありましたが、ありましたが…別に今もひやひやしながら見てるか。そんな大畑君のおかげなのか、フィールドパートが時々「命かければいけた」という保険が「命かければ行けるからいくわ」に変わったのがすごくうれしいです。特に投擲パートの立ち五段がまじで余興。新しい旋風を起こしてくれてありがとう。
また、僕は大畑君の「楽しい!!」という言葉がめちゃくちゃ好きです。好きで始めた高跳びのことが時々嫌になるときもありましたが、大畑君が棒高をとても楽しそうに練習しているのをみたり、「まぁ楽しいんで」といってとんでもない時間練習しているのを見るたびに、僕ももっと目の前のバーに向かうのを楽しもうと思えることがよくあります。ただしたち背面の時だけはダメです。「ビビりすぎwwwww」は言い過ぎです。後ろに跳んで間違えたらめっちゃ痛いという恐怖を一度味わってみてください。まじ腰抜けるから。
大畑君はこの前投げ方に悩みがあるのか少しスランプ気味?みたいなことを言っていましたがその後どうですか?上手くいかなくったって「楽しい」と思えてる君ならきっと大丈夫だと思いますが、もしもまだスランプなら周りに耳を傾けてください。自然と力が出るくらいには皆が必死で応援してくれているはずです。ハンマーでベスト出して浮かれるであろう山ちゃんに円盤で現実見せたって下さい。
片山 部活にしか参加しない僕と、部活以外に参加する片山。対照的な行動のせいで関わりはマジであまりにも少なかった気はしますがそれでもかけたい言葉はたくさんあります。
まずは片山の視野の広さ。これだけは絶対に圧倒的だと思うと言っておきたい。部活に来ないというシャフムーブをしながらも2年男子が片山の話をしてくれるたびに僕は安心します。一癖も二癖もあるフィールド2年は片山がちゃんとコントロールしてるんだろうなと思います。2年生の生活リズムが異常なのも、僕の不適切な発言が正しく見える瞬間があるのも、きっと片山の影響が大きいんだろうなと思います。また、競技者として周りをちゃん見ている、組織の一員であるという自覚も時折見せることがあり、これもまたずるいなぁと思います。選手としての力もあり、でもって周りの状態を把握して、怪我をしてでも自分が出るべきという考えは対校選手として試合に臨む意味をちゃんとわかっているからなのだろうな思います。春インの時片山が意地の入賞を納めてくれた時はすごく心強かったですよ「。僕は片山のことを快く思っていないのではないかと思っているのかもしれませんが、むしろ逆です。僕は片山が競技者としての判断を下せるところを尊敬しています。部活に行かないのではなく、言ったらケガするから行かないという判断は自分の性格と性質がわかっていないとできないことだと思います。
ただ、視野が広くていろんなところに気配りができるのにもかかわらず、あえて悪ノリに行くという逆張り精神だけはちょっと残念です。片山はせっかく皆とのかかわりがあって、確実に皆を扇動する力があるのだからそれをしっかりと発揮してほしいですね。
多くの人は2年生に対する心配をしますが僕は心配していません。それに僕らも2年の時なんてガキそのものだったしね。大丈夫みんなが20を過ぎれば大人になるよ。だから一足先に20になった片山がみんなを扇動してやってね。未来の15mジャンパー、期待してるよ。
かわぐちさん 正直どこから申し訳ないと言ったらいいのか分かりませんがとりあえず色々とごめんなさい。本来ならもっと跳躍や走り方、ウエイトや試合の組み方など伝えたいことが山ほどありました。しかし、僕の器が小さく、結局何一つ最後まで見届けられなかったです。大昔に言った、ベスト出したら飲みに行こうという約束もこのままきっと果たせないのだろうと思うとますます申し訳ない気持ちでいっぱいです。それでもきっと女子の先輩たちや他の同期たちがいろいろと補ってくれたんだと思います。1年のつまようじみたいな体型(セクハラのつもりではない)から、1冬超えて、やり投げと幅跳びのハイブリッドを両立した、まさに七大戦で戦うにふさわしい屈強な肉体(セクハラのつもりは一切ない、レンタロウを賛辞する言葉と同義)へと仕上がりましたね。やり投げの練習も春インが終わって以降結構な頻度で行っており、間違って投擲で得点しちまうんじゃねーかとしんぱ…ではなく楽しみでしかありません。川口さんが12m跳べるようにと思ってそれなりに砂場の知識をつけたのですが結局本人に活かす日は来ず、代わりにゾエ君の大幅PBの立役者となってしまいました。
大幅な肉体改造ができるのは高跳び以外ではとんでもない強みになります。その強みを上手くいかせればきっともっともっといろんな種目で部の大黒柱的な活躍ができると思います。いつも陰ながら応援しています。当日は女子高と男子3段がかぶってしまい応援に行けないのが残念です。
ユウタロウ 高跳びパートではもちろんのこと、たまに部活に顔を出しては皆を元気にさせる、何一つ悪い意味のないフィールドパートのムードメーカーです。そんなユウタロウは、いい動きができたり、結果がいいとやる気がなくなるという珍しいタイプのモチベーションで生きており、最近は、練習ではいっそ跳べない方がいいのではとすら思うようになってきました。僕は鹿児島県選でやらかした後の電話で「矢木さん、こっからどうしたらいいですかね」と深刻なトーンで来るのではなく、「矢木さん、これでやる気出ましたわ!!七大前にこうやって上手くいかんくて良かったすわ!!」ととんでもない開き直り方をされ、拍子抜けすると同時に感心しました。あぁこの子はちゃんと成長してるんだな、強くなったなと。試合中の不安な声とは打って変わって、元気な声を発するようにして僕に心配させないようにしているんだと。さすがにこれは買いかぶりすぎかもしれませんが、春イン直後のユウタロウの落ち込み方と比べると明らかに前を向くのが早くなったなと思います。ほんとは春インの時僕も死ぬほど落ち込んでたんだからね!!さすがに先輩お〇にーしたくなったのと杉原さんの間に入らんととおもっていっぱいしゃべったけども。
冬季練を積んでいたとはいえ、春インから1か月後には1950を跳べるようになっていたりと、つくづく君の高跳びの神様からの好かれ具合には嫉妬していまいます。ユウタロウは2000の壁に苦しんでいますが、きっとそんな些細な壁も七大戦でならぶち壊せるよ。だって、僕がいて、皆の果てしなくデカい応援があるんだもん。きっと大丈夫。それに僕だってもう2000に挑戦する人として挑むからさ、二人でその壁乗り越えて、二人で表彰台乗ってやろうぜ。そしてかいり君の記録も二人で残してやろうな。あと、これだけは忘れたらいかんよ。W表彰台でも間に人はいれちゃいかんからね。どっちか3位になったらお互い死ぬ気で優勝するよ。二人が2越えで1,2きまったら、ね。先輩の最後の七大の意地見せちゃうよ。そのあと杉原さんとまた高跳び飲みしような(^^)
旬ちゃん まずは九大に来てくれてありがとう。帰省のたびに割としつこく勧誘した甲斐がありました。旬ちゃんとの最初のDMが共テの合計点数がいきなり送られてきたのが懐かしいです。そして「矢木さんEで出して受かってるからまぁいけるかぁ」と言われたのも懐かしいです、あれを聞いて少なからず2個下の陸部に浪人生(もちろん特攻して爆死したやつしかいない)が多いというよりマジョリティであることに対して結構責任を感じています。
旬ちゃんは正直大学生活で出会った人の中で一番イメージが変わりました。高校時代でのダブり期間が短かったというのもありますが、想像以上にねじが飛んでいていい意味でこの部に入るべくして入ったんだなと確信しました。高校の時はおとなしい子だなとしか思いませんでしたが、あれ?別に今もおとなしいか。ラーメンが好きな子だなとも思いましたが実はって、あれ?別にラーメン好きも変わってないか。まぁこんな感じで文字に起こしたら表せないタイプのねじの飛び方をしてる子でめちゃくちゃうれしかったです。
そしてわざわざこちらから誘うまでもなく陸上を続けるという選択をしてくれてありがとう。何よりこれがうれしかった。やっぱり高1の大覚醒からその後ケガに悩まされ、不発のまま引退なんしてほしくないしさせないって気持ちが強くて、この冬季は旬ちゃんにだいぶ入れ込んだ気がします。もちろん習ったことがどれくらい僕の中で形として落とし込めているかを確認するという大義名分はありましたし、皆に伝わり切らないくらいなら、誰かがしっかりと受け継いでくれればいいかという思いはありました。でもやっぱり一番は旬ちゃんが陸上競技を楽しいと心から思える下準備をしたかったという思いが強かったです。僕の乏しぃさんな記憶が正しければ、高2の新人戦の4継にて、アンカーで泣きながら走っている(ように見えただけかもしれない)旬ちゃんを見てすごく胸が痛かったです。バンテージみたいなやつをバチバチに巻いて走っている姿を見て、「あぁ、この子は一体どれだけの間試合という者を楽しみきれていないのだろうか」と切ない気持ちになりました。
だからこそ、下準備という表現をしました。もちろんベストが出てくれればこれ以上嬉しぃことはないです。でも、まずはどこが痛いここが痛いと常にケガと二人三脚の競技生活からは解放してあげたかったです。足が速くなるだとか、遠くに跳べるとかの前に、全力を出しても痛くないという経験をたくさんしてほしいという思い出たくさん勉強して、そのたびに旬ちゃんにぺらぺらと講釈を垂れていました。
だから、あやまらないでいいんだよ。楽しんでほしくて、それでいて上手く記録がついてくるなんてそんな簡単にはいかないんだから。ちょっとずつ、少しずつでも大丈夫。僕は九大からいなくなるわけじゃないんだし(おそらく)、呼んでさえくれれば練習だって、大会にだって駆けつける。だから、残りの競技人生全力で楽しんで、悔いなく駆け抜けてほしい。あ、もちろんさすがにベストは更新しようね(^^)
でも、もしもわがままを言っていいのなら、最後の対校戦は旬ちゃんと一緒に出たかったなぁ。でもカックイイ背中を見せたいのも本音だから、日曜日は死ぬ気で跳べるように祈っててね。
ゾエくん 春先から二人三脚で跳んでも急成長を果たしましたね。正直教えている僕もここまでハマるのかと、見てて気持ちよかったです。いろんな人から技術はあると評価されているゾエ君ですが、君の本当に評価されるべきところはその探求心だと思います。浪人で共創の推薦合格をもぎ取るという、まず意味の分からない入学方法を果たしたところでもっと早く気付くべきでした。うちの学部の推薦は頭のねじが跳んでるか、先生方の目に留まる女しか受からないようにできているのでその時点でゾエ君はフィールドパートの一員になるべくしてなったというべきでしょう。
このゾエ君の吸収力の速さはとんでもなくて、毎週のように木金どちらか一緒に練習していましたがそのたびに次は何を教えようかと後半は必死で動画を見返していた記憶があります。鹿児島県選ではケガと力みで初めて思うような成長曲線を描けませんでしたが、それでもめげずにちゃんと練習を積み上げていたのはとっても立派なことだと思います。こうやってひたむきに努力をしていて準備していたからこそ、思いがけない形ではありますが、対校選手として7大戦出場の機会が巡ってきたんだと思います(片山を悪く言う気は一切ないよ)。何気に初めての現地でのコーチングです(それはそれで絶対おかしい)。目の前で最高の跳躍を見せてくださいね。
そしてそのあとはめちゃくちゃ頭悪いもん食いに行こう。バーキンでも何でもおごるからパーッと楽しく打ち上げ用や。改めて競技に対して言うこともないし、たぶん見せたい姿もある程度見せられてるはずだからたくさんは言いません。僕とやってきたことを一つずつ思い出せば行けるよ。
おうちゃん 圧倒的エリートが来るぞ。そういって投擲パート初め、フィールドパートがびくびくしていたのが懐かしいですね。なにしろやり投げ選手にはみんな少なからずビビらされてきましたし、肩書もインターハイ、国体入賞というとんでもない経歴ですのでどんな怖い発言をする人が来るのかと思ったらただのとんでも陰キャがやってきて拍子抜けしたていたのもつかの間、旬ちゃんと並んだ時の圧倒的風格から、普通に現役部員だと間違えられたでおなじみグラウンドガイダンスが昨日のように思い出されます。なぜか出会って次の日に約束したウエイトの思い出は存在していませんが、君とはけっこう楽しく今日も部活までやらせてもらいました。
めっちゃやり投げやウエイトが強いのに、走るのは遅いし、ケガばっかりやな。よし、走り方を教えてみよう。ということで冬季練習からかなり走りについて教えてきましたね。そのせいでもともと恵まれている体型と備わっている筋力の相乗効果で一時期走りにおいて他を寄せ付けない圧倒的な速さを獲得していたこともありましたね。僕はあれを見て以来一緒に走るのが怖くてたまりません。けがせず楽に走れるといいねとは言いましたが僕を追い抜いていいとは言ってないです。全く勘弁してほしいものです。こうやって走りを教えたことが少しは専門のやりに生きてほしいなと思いましたがどうですかね?まぁ結果全カレ突破目前にまで記録を伸ばしているのだから何でもいいのかもしれませんが、きっとけがせず走れることは将来活きていくはずだからたまには協調動作とかもやってね。
今大会唯一3種目出場をする投擲パート長である君には、やはり頑張ってもらいたいですね。槍が吹き上がるのは良いですが、表彰台はどれだけ高いところに上っても怒られませんからね。しっかりてっぺんとってきてください。
はやてくん いろいろとみんなを心配させてきましたね。でも結局みんなが颯君のことを認めてくれるのは君の不器用ながらも真面目な部分があったからだと思います。とにかくハニトラにだけは気を付けてください。未成年に手を出したら相手がどれだけ悪くても負けるのは僕たちなんです。お酒やたばこと同じです。ガンバッテ断れるようになりましょうね。僕らのパート長はちゃんと未成年に手を出すことにも線を引いています。おかげで気持ち悪さに拍車がかかっているめんもありますが。まぁ、とりあえずガンバッテればすべてのことは片付きますから大丈夫です。君の同期は考え方の癖が強いですが皆優秀です。ぜひ頼ってください。
颯君に対する思い出はやはり、1年の7大ブログでしょうか。ほとんど知らないような先輩の競技の姿なのに尊敬してくれて、部活を頑張ろうと思ってくれてとてもうれしくなると同時に、誰がどこで僕を見てるかわからないなと背筋が伸びた感覚があります。7大戦は同じチャンネルでお互い試合を見ることはできませんが応援しています。エイトにのこって名前が出たら高跳びのピットから馬鹿みたいに騒ぎますね(^^)
3年生
ひろちゃん:ガチガチぃさんの生みの親。今シーズン伝説の11連続ファールを記録したキングオブガチガチぃさんです。僕の高校時代のお友達が9連続ファールをかまし(力んではいない)伝説だと言われていましたがはるかに超える精度で緑の板を踏んできましたね。さすがにシャレにならんと思って県選にてオンラインコーチングを行ったのが記憶に新しいです。ちなみにそこでも2ぺけをかますのでかなりドキドキして速報サイトが開けなかったです。
そんなひろちゃんとの思い出は思い返すと思ったよりあって、オンラインバウンディング指導@台湾、春合宿追い出し、ちゃりちゃりイクラ丼、福山合宿疲労休みと思ったよりエピソードがありました。ただ思ったより踏み込んだ内容は少なくやっぱり一個下は和知さんのことが好きで僕ら(というより僕)は嫌いなんだ説に拍車がかかりますね。でも、けっこうグッと来た思い出もあります。今年のフィールド新歓で謝られたことはさすがにもらいかけました。何であれひとりの人間を泣かせてしまうほど追い込んでしまったという事実はやはり指導をする立場としてあるまじき姿だなと反省してもしきれません。ただ、同時に嬉しくもありました。確実に何かを残そうとして挑んでくれたこと、ちゃんと僕なりの期待が伝わっているのだということがわかっただけでとても嬉しかったです。
そこでもいいましたが当日の七大で追い込まれてがちがちぃ超えてがっちゃがちゃぁになってもいけないので改めて伝えておきます。
「レースに勝ったら自分をたたえろ、レースに負けたら機材を疑え」
です。君は頑張ってるし力がある、少なくとも対校選手として、そして決勝進出をかけて試合に望めるくらいには力はついています。だから自分を疑っちゃいけないし卑屈になって下を見ちゃいけない(ダブルミーニング)。ただいつも通り(の試合ではない)で挑めば大丈夫。
もしも当日自分を信じれないなら、信じなくたっていい。そのために僕がいる。僕は君がビッグジャンプ(記録は力むだろうから言わない)する景色が鮮明に見えてる。絶対に跳ばせる。だから僕を信じて跳べばきっと大丈夫。
たとえうまくいかなかったとしてもそれは君のせいじゃない。君の万全を引き出しきれない僕の力不足だから。まぁ、信じてくれればそんな結末見せないけどな!!
AD新歓コンパの指名を覚えていますかだって??忘れてたんならうちの弟が指名するわけないじゃないの。僕が先輩の背中をそのまま追うんじゃなくて、僕なりの先輩の形を皆に残していこうと密かに誓ったきっかけはあの日、サトチャンや健一さん、和知さんたち上級生(もっと言うと同期たちも)を押しのけ、君が僕を呼んでくれたからです。多分正しい道を歩けてなどいないし、示してあげることもできない。けれど正解だけを見せるのが先輩の仕事じゃないじゃないか。嫌われてでもいつかこの人がいたからと思ってもらえるような存在になろう。そう心に決めて今、魔王として立てているのは君の些細だけど確かな一言があったからです。たぶん競技終わって酔っぱらったらまた言うと思いますがここでも一応。ほんとありがとう。きっと僕なんかよりも良い言葉をかけられる先輩になれるよ。
こうちゃん:まずは約2年間に及ぶメニュー会議グルに参加してくれてありがとう。1年生の時からメニュー決定の流れが見えていたり、話し合いの風景だけでも知ってほしいということで新しく導入した制度ですが上手くいったようですね。新1年生がもうこの時期に怪我無く思い通りに走って跳べているのは間違いなくこうちゃんがメニューが決まっていく過程を見て、吸収して、上手く落とし込めているからにほかなりません。ティンポ走で追い込みすぎる癖だけが少し怖いですがそれ以外は次期パート長としてこれまでで最も不安なく引き継げているように感じます。まぁここまで想定して砂場を任せたということにしておきましょうかね。
こうちゃんに対しては正直プレッシャーを感じていました。唯一冬季になじみきれていなかったのですごく申し訳なかったです。1年から黙々と僕らの後ろをついてきてくれて、どうにかうまくいってほしいなと願っていましたが、春先に入ってもまだうまくいかず、心配でした。それでも、次期パート長という責任感からか、必死で練習して、ここ最近はほとんどベストが出ているといってもいいほどに動きが良くなっていますね。安心しました。この勢いで一緒に7大で殻を破りましょう。九大に7メートルジャンパーが不在の瞬間はあってはいけません。次期パート長としての維持のジャンプを見せてください。
かつらくん(?) あまり深く言いすぎてもよくないと思うので君には一言だけ伝えます。つらい中でも7大会議にはちゃんと参加してくれてうれしかったゾ。いろいろ落ち着いたらまた少しずつでも陸部のみんなと遊んでほしいナ。みんな待ってるからね♡
きむらくん わちさん、やまちゃん、あっちゃん、3年生とよくつるんでいる印象があり。たびたび山ちゃんが「たくみちはおれらのことなめてくれてうれしい」とよく言っていました。最初は途中入部ということもあり、きずなの強さが強みのフィールドパートにうまくなじめるかなと心配でしたが全然杞憂でしたね。最終的には一緒に台湾旅行をしていたりととても楽しそうに部活のみんなとなじめていてよかったです。
木村君との直接的な思い出は残念ながら少ないので、僕なりに木村君のブログに対してアドバイスをしておこうと思います(おこがましくてごめんね)。モチベが低くても練習に来れてるうちはまだ自分が自分をあきらめていない証拠だと思います。誰かがいるからとか、行けば楽しいからというのはあくまで強化です。まだ陸上に対してあきらめたくないからこそ練習ができてるんだと思います。だってそうじゃなかったら遅れて部活に参加するんだから走らなくていいもん。楽しいだけなら筋トレの振りをしていれば毎日を過ごすことだってできます。それをしないのはひとえに君がまだ、陸上熱を絶やしていないからです。それによく考えてみてください。何年もベストが出ていない子だってたくさんいます。それになんだかんだひろちゃんとゾエの成長は急激ですが、まだ君のベストには追いついてすらいません。だからきっと大丈夫。続けてさえいれば、きっときっかけに出会えて、ある日トントン拍子でうまくいくから。たぶん古賀ちゃんとも仲良くなれるよ。
DUOちゃん 今頃明日の競技のことと、7大が終わってから自分が背負わなければいけないものの大きさにのみ込まれているころだと思います。女子の先輩が2人もいて、かつ一瞬もいなくなることなく、後輩もいて、高跳びには頼れる王様とサイボーグがいてと。はたから見たら温室育ちそのものです。右も左もわからない状態で始まった僕と右脳さんの高跳びパートとは違い、先輩の道も見てきて、後輩もたくさんいる今の状況は全く違う緊張感がありますね。でもきっと大丈夫。君ならやれる。ケガを乗り越えて、七大戦でとんでもない跳躍をして今ある不安を全部拭い去ってしまおう
たとえうまくいかなく大丈夫。これまでも。そしてこれからも僕らはいつでもそばにいる。先輩を見習って溜め込もうとしなくたって大丈夫。僕らがDUOちゃんの先輩であることには変わりないし、その関係が変わる必要は一つもない。だからまずは思い切って頑張っておいで、うまくいかなきゃ僕が修正してやるから。
お手本になるかわからないけれど僕らを高跳びの先輩にしてくれてありがとう。いや、まだDUOも右脳筋も身長超えてないから高跳びじゃないか。このいじり方そろそろやめさせてね(^^)
書くか悩みましたがおじさんたちにもマジほんのちょろっと書いときますね
九大陸上部登山部おじさん:たぶん弟を除いて、ここの3人にだけは一度本音をぶちまけ、大泣きしてしまったような気がします。部内に居場所がなくて、でも後ろ指は差されるから最低限はやらないといけなくて、乗っかってくるプレッシャーだけが増えていくのに、不安も何も分かち合うことができなかった(今そうじゃないかと言われると怪しいが)とき、この人たちがいたから今もこうして踏ん張れています。当日この人たちが見に来てくれるのか定かではないですが、見に来てくれるのなら、時間を作ってよかったと思ってもらえるような活躍をしたいですね。あと僕も山登り誘ってくださいね。もちろん飲み会だけでも大丈夫ですよ。
なんかせっかくなので一言二言書いときますかね。カイチサンとか書かれたら喜びそうだし。
河野さん、引退してからの方が絡むようになりましたね。その理由は簡単で、僕が河野さんをすごい人だと認識したからです。インハイにコンプレックスがまだあるのもあって昔すごかった人でしょ。と認めないようにしていましたが七大のラスト、存在しない大学4年間の練習の記憶が発動して河野隼人さんになったところをみて、これは本気でやった人特有の体が覚えてるやつだと思い、めちゃくちゃ評価が変わりました。こんなすごい人の存在をいなかったことになんてできない、ロストテクノロジーにはさせないという決意もあり、そこからの冬季練はたくさん頼らせていただきました。僕にはない感覚や分析方法、そしてお手本過ぎる動きの数々、なんでこの人から色々教わってるのが高跳びの僕だけなんだと何度も思いました。おかげさまでずっと嫌いだった幅跳びもあわよくば対校顔負けの跳躍ができそうなほどに伸びてしまいました。まじでありがとうございました、と言いたいところですが、多分まだまだ色々教わったり見てもらうことが兄弟そろってあると思います。その時はよろしくお願いしますね。
廉くん、正直去年の七大を超えるほど良いことは言えません。ただ、去年の七大後から思うようになったことがあります。それは廉君の競技への未練のなさがただただうらやましいということです。僕はきっと今のまま終わっても、後輩の相談には先輩として助言できることはないのだろうなと廉君といると感じます。一番感じたのは春イン直後です。廉君も選手だったときは試合の結果にはハートのみで、久しぶりに会った時にこの前〇〇だったねとか、めっちゃいいじゃんって言ってくれるだけでしたがこの前は全然違いましたね。結果を見て、すぐに心配してくれて今度一緒に飲もうと廉君から誘ってくれたのはめちゃくちゃ嬉しかったです。これからはもっといっぱい飲みに行きましょう。廉君を連れてゲイバー(さとぼぉやポンくんの家という意味ではない)とか行ってみたい。
そして、最後に海地さん。ほめ過ぎると調子に乗りそうなので言いたくないですが、海地さんは僕の中で今でもひとつのお手本です。それは競技面だけじゃありません。もちろんはるかちゃんかぶりをしているとかでもありませんし、先にクールキャラを奪われたからでもありません。
海地さんは九大の先輩で唯一、実力主義者でありながらも部に関わろうとし続けた人です。だから僕のお手本です。
自分が本当にしたい練習もあっただろうに、全体を見通して設定を落とすだとか、スピード特化ではなく持久力に振るだとか、ハードルがレーンを奪わないようにするだとか、ガチで練習したい人にしかわからないような部分にまで気を配っていることを僕はカイチサンの会話の整合性(主に後輩短長パートと新妻へのアドバイスだが)からちゃんと汲み取っていましたよ。だから2年目の冬季も、3年目の冬季も、高跳びを伸ばすだけにしては長い距離のメニューだって入れられました。皆で強くなるをテーマにメニューをブラさずにいられました。
そして最後の七大戦のマイルまで本気で駆け抜けた強さも、同じように注射打った仲間だから分かります。お互い手負いのなか表彰台乗ってプライズウィナー(あれまだ認めてない)ゲットできてよかったですね。あとインカレで絶望した仲間にもなっちゃいました(^^)
他にもたくさんありますが、海地さんが僕に道を見せてくれたから本当に手遅れになるほどは道からそれることなくいられました。いろんな人がいろんな角度海地さんを尊敬したり、評価していますが、たぶん僕が他の誰よりも海地さんのすごさを知っています(尊敬度だとほかにももっと過激なファンはいそう)。何気に福山飲み楽しかったって言ってもらったのめちゃくちゃうれしかったですよ。梯子できるほどお店はないですが鳥取来たらバチバチに案内しますね(^^)
パワリフおじさんズ:なんだかんだいろいろ相談させてもらいましたし参考にしている部分もたくさんあります。最近気づいたこととしては、健一さんが見てくれる試合はだいたいうまくいくのでは、という説があります。幅が終わった後でもいいので見に来てくださいね。和知さんはたぶん右脳さんのトッパーをはらはらしながら見るのではないでしょうか。女子ハードルは男子より低いのでくれぐれもくぐらせないようにしてくださいね(^^)
ニコチャン:まだ、箸にも棒にもかからないを気にしているメンヘラニコチャン。ここまでショックを受けるのかと言っておいてなんですが軽く引いてます。七大の1本目跳ぶ直前の泣きかけてから叫び始めるサトチャンを見たときくらい引いてます。それくらい引いたところからいつも見守ってくれてるサトチャンは、これからの世代をどの角度で見守っていくのでしょうか。やっぱり競技者に最も近い位置であるスターターの席からこれからも見守ってくれるのでしょう。楽しみですね。なんて言いたくなったのかわからなくなったので最後に言いたいことだけ言っときます。たぶんうまく跳べたら春インの時みたいに跳びつき(練習ではない)に行くと思うので腰だけやらないように気を付けてね
杉原さん:お忙しい方なのできっと読んでないんでしょう。文字も多いですからね。でも杉原さんがいたからこそ、僕の大学陸上がこんなにも濃くなったんだと思います。技術的な部分はいうまでもありません。もちろん冨山先生や桐木さんなどレジェンド選手たちとのかかわりを作ってくださったことも感謝しています。ただ、それ以上に感謝していることがあります。
それは、僕にとって最初で最後の高跳びの先輩が杉原さんだったことです。中学では高跳びをする設備もなく、高校では設備こそありますが、先輩や指導者はおらず、教えてくれる先生は片道2時間近くかけなければ会うことはできず、またその先生も多忙で、高跳びを誰かからしっかりと教わるという経験は杉原さんが来るまで一度もありませんでした。独学で2000㎜跳べるようになったというのは聞こえはいいかもしれませんが、指導者や相談できる人に会えてさえいればこの記録を出すのはあとどれくらい速かったんだろう、今頃は2の壁を感じながらも何度も跳べるようになっていたのではないかと思うことは何度もありました。そんな僕にとって杉原さんの存在はほんとうにかけがえのないものでした。跳躍のことを気楽に(最初はビビってましたが)相談できる。たったこれだけのことですが、それがどんなに僕に安心感を与えてくれたことか。跳躍するたびに意思の疎通をしてくれることがどれだけ大事なことなのか杉原さんの存在をもって痛感しました。だからできるだけみんなの跳躍を見てほしいと言われれば見るようにしていますし、できるだけの意思疎通を図っているつもりです。
杉原さんにとっては数ある後輩の一人にすぎないと思いますが、ぼくにとってはそうじゃありません。必ずこの恩を返せるような跳躍を試合で見せたいと思います。もう練習ではいっぱい見せてますもんね(^^)当日は交歓会の影響で見に来てくれるのかわからないと言ってましたね。寝坊してもいいように絶対跳び続けとくんで来てくださいよ。
1年半ほどですがありがとうございます。残り半年は普通に遊んだり酒飲んだりしましょうね。
同期たち
右脳さん
君は、結局最後の最後まで僕の前に立つことができませんでしたね。でも、そこにライバル意識を燃やして自分なりに努力していたのは尊敬します。
部活に入った当初はいくら高跳び選手とはいえ足が遅すぎて驚いたことが昨日のことのようです。たぶん昨日のことのように思えるのはまだまだ、足が遅いからなのでしょう。僕も足が遅いので言えますが、足の速さは才能です。諦めてください。でも、高跳びは才能だけじゃ決まりません。今でこそ僕らは対校戦で注目選手としてあげられるようになりましたが、最初は全然そんなことはありませんでしたね。でもお互い結構頑張って練習しましたね。そのおかげもあって2人そろって去年の7大戦で表彰台に上がれたのはうれしかったです。本人の前でいうと癪なので言えませんが、「どうだ、僕らの1年間の本気すごいだろ」って感じで勝手に喜んでいました。
そしてとうとう最後の7大戦がやってきましたね。お互い優勝争いができるところまでいます。最後にそろって優勝したろうや。
もしも不安があるなら、自分の伊都練での動画を見返してください。僕は最近気づきましたが、入部当初とは比べ物にならないほど僕らの助走路は汚れてます。ピッカピカだった伊都のタータンに二人の練習の跡を残せたのはちっぽけだけどささやかな誇りです。高跳びのバーが届いてから、ぶっ壊れるまで練習しましたね。これも誇りです。マットのへこみはまぁ、前からあったか。とにかく僕らはたぶん自信を持つには十分すぎるくらいの練習をしました。だから逆に不安なだけです。一緒に勝つよ。まぁ僕のほうが上だけど。
みついさん
いろいろ周りががやがやと言ってますが、僕はみついさんのこれまでの努力を肯定しますし、認めています。僕が誰かに気まぐれで言ったことをちゃんと盗んで、練習に取り入れる姿や、伝えた練習をちゃんと続けている三井さんは立派だと思います。
あと、僕は三井さんが唯一練習後一番に日誌を上げていたことを知っています。僕は定期的にADHDすぎて投稿がおっくうになることがありますし、右脳さんは和知さんの家で遊んでいてあげるのが翌日になることもよくありました。でも三井さんだけは違いました。おぷちゃ動画が入り次第(これが2日かかることもあったか)すぐに練習を上げて、スプシもちゃんと記入していたのは三井さんだけです。最近は研究室などで本当にしんどいんだろうなと思いますが、それでも何とか練習が上がっていて、本当にすごいなと思います。
三井さんは何気に僕の言ったことをちゃんとやろうとしてくれます。だから三井さんが5m跳ぶにに必要な最後のピースは僕が埋めます。そのお披露目は日曜日の7大戦まで待っててください。楽しみにしててください。
とりあえず5m跳べば部活をやめるのも続けるのもどちらもすがすがしくできると思います。しぶとく続けてる人はちょっとカッコ悪いですからね(ブーメラン)。とりあえず主将として頑張りましょうね。
やまちゃん
まずは、もうすぐ後輩になること、心中お察しいたします。早くも3年生から呼び捨てで呼ばれているところは結構見てて悔しい。とおもったけどよく考えたらひろちゃんもたくみちくんも前々からブーブ呼びしてたか。なんならみつまさ呼びの方が格が上がったまでありますね。
そんな山ちゃんに伝えたい感謝はたった一つだけです。それは
ヨット部に入らないでくれてありがとう
ただそれだけです。だって君がいなかったらきっと今のフィールドパート、もっと言うと僕は存在していなかったと断言できるからです。
フルマラソン、富士登山、沖縄旅行。ほかにももっと小さな旅行や出来事はありますが、この3つだけは君がいないと絶対に経験しえなかったことです。行動力に対して下調べをやらない僕にとって、君の無限にあふれ出る欲望の数々はまさに僕の求めていたワンピースです。おそらく君がいなかったら僕はどれもできないまま人生を終了していたと思います。最高の思い出を作ってくれてありがとう。
そしてムードメーカーなところは、まぁ皆言ってるからいいか。山ちゃんは最後の午前部活の時「矢木か誰かが10時くらいに電話かけてくれるはずだから、2度ねをぶちかました」といっていましたね。これは早く起きてーって意味のモーニングコールではありましたが、僕にとってはそんな小さなものではありませんでした。君がいないと部活が楽しくないから電話をかけていただけです。たぶん僕はみんな以上に山ちゃんがいないときに元気がありません。少なくとも声は小さいです。君がいないときを君が知らないので永遠に知ることはないんですけどね。君は良くも悪くも無神経です。だからこそ僕はどんなにつらくても笑顔になれました。君は去年の国スポで不謹慎なことを言ってごめんと言いましたがとんでもありません。変に気を使わない君のその性格には何度も助けられました。きっとそんな君に救われた人は何人もいると思います。まぁ土井ちゃんにデブって言ったのはさすがに無神経すぎたのかもしれないですね(^^)君が僕のマックス測定を見てくれているとき、僕の成功率は高いです。なぜか君の応援は勇気が出ます。たぶん、僕の好きなタイプの体育会系特有のアツさを持っているからだと思います。なんかちょっとムードメーカな話をするつもりが書きすぎましたね。それくらい君はこのフィールドパートに多大な影響を及ぼしているわけです。
ついでに君も実はけっこう陸上ガチ勢だと思うのは僕だけでしょうか。いろんな人に隠れてアドバイスをもらっているのはもちろんですが、もう一つ静かに感心していることがあります。たまに君がスマホのアルバムを見せてくるときがあります。そこにうつる大量のスクショの中に君が上裸でイーストで練習をしている動画がちらりと見えます。おそらく土曜ではない日付のところに。みんなも、山ちゃん自身も欲望に弱いと自己評価しますが、ちゃんと自分と戦える人間だと僕は思います。そしてきっとシーズンがうまくいかない理由は自分との戦いに向かい切れていないからだと思います。これは自分自身に言い聞かせている言葉でもありますが君にも送ります。
多少練習していなくたってきっと今の僕らは去年の僕らより強くなっています。ただ、僕らが勝てていないのはたった一つ。今の自分たちがしょってる重り。先輩がいなくなって、後輩が爆増して、僕らが引っ張らないといけないものが重たすぎるだけ。でも、物理を習った僕らは大丈夫。力積は力の大きさと力をかける時間に比例して大きくなります。1年間引っ張り続けてるんです、もうそろそろ勝てるよ。
変なタイミングに入ってしまいましたが、たぶん山ちゃんがいなかったら僕は梁さんに出会えなかったです。これはほんとにめちゃくちゃありがとう
君の競技人生最高の舞台を、僕は最初から最後まで見届けられてとてもうれしいです。応援は任せろ。死ぬ気で投げてこい。君が流れを作るんや!!
あっちゃん
ありがとう。どこから言えばいいのかわからないけれど、結局この言葉だけは一番最初にかけたいです。君にとっての僕は今や最悪の存在でしかないだろうけど、僕にとっての君は3年前の7大戦から今に至るまでずっと最高の存在です。そしてこの最後のブログでは最初に最高の存在になった話をしようかなと思います。
それはあっちゃんが僕の苦手なこと全部得意で、逆におそらく彼が苦手なことは僕が得意なことだったからです。それは元カノのプレゼントを僕は捨てているのに対してあっちゃんは枕元に置いているからとか、僕のがBLEACHあんまり好きくないのにあっちゃは好きだとかそうゆうことではありません。いや、それも一つはあるかもしれませんね。1番は僕が苦手なことをいつでも代わりにやってくれるというのが僕の中で君が最高の存在だった理由です。決してそうゆうわけじゃありませんよ。飲み会の幹事を率先してやってくれたり、旅行の計画を中心になって考えてくれたりっていうのは部活関係なくたくさん助けられました。こういうととても都合のいい人というような扱いに見えるかもしれませんが、まぁ、そうなのかもしれません。たくさん助けられましたからね。ありがとう。
そしてその優しさに甘えすぎてしまったことがほんとうに申し訳ないです。特に部活の運営ではたくさんの負担を強いてしまいました。たぶん細かくあげたらきりがないくらいのことをさせてしまって、それにすぐに気づいて向き合うことができなくて、そしてついに潰れてしまってようやく気づくという最悪な状況になってもなお、向き合いきれなかったのはひとえに僕が弱かったのがすべての原因です。ごめんなさい。
どこから間違えてしまったのだろうと考えていけばいくほど眠れなくなってしまって、いっそ僕は初めから九大陸上部の一員でいたいと思ったことがミスなんじゃないかとすら思ってしまいます。追いつめてしまった責任感からこの4月から君の目を、顔を見るのが怖くて仕方なかったです。でも、同時にうらやましいとも思う自分がいました。不満をぶつけられるだけの人がいて、味方がいて、精神的に限界が来たら部活を休めて、それでみんなに心配してもらえてとみんなに助けられている君がとてもうらやましくて、何で僕だけ一人で涙をのんで、部活では王としてふるまわないといけないんだろうと思ってしまいました。そこでまた、自分だけが悲しい境遇にいると思い込んでいある自分を自覚して、「こうゆうところが人に無理をさせてるんだ、僕なんかよりもっとみんな忙しいに決まってるのにちょっとフィールドのみんなを見たり、7大運営で忙しくなったくらいで自分が一番悲しいみたいにおもってしまうんだと」自暴自棄になってしまいました。
春インで君が久しぶりのベストをかましたときも、心の中でなんで一つとして遊ばず本気で積み上げた僕が全くうまくいかなくて、前週に酒を飲んでたあっちゃんがうまくいくんだと、それなりに長いあっちゃんとのかかわりの中で初めて明確に嫉妬心を燃やしてしまいました。そしてまたそうゆう自分の器の小ささに絶望をしていました。
それでも僕の中であっちゃんが、同期4人の一員であり続けたのはやっぱり僕は君のことが好きなんだと思います。2年生のこの時期、今このブログが上がっている金曜の10時台はいつも山ちゃんと3人でアイモにのって上で練習してましたね。いつでも誘えば反応して練習に来てくれる君の存在が助けになった。骨を折って心もおれていた僕にとって、山ちゃんとあっちゃんの補強の罰ゲームのために小競り合いの100m走や、ハドジャンで小競り合いをしている姿がどれだけ心の支えになったか。7大の直前は僕の誕生日ということで飲み会からのカラオケに行きましたね。すごく楽しかったです。4人での非日常はもちろん楽しいですが、僕にとっては星の数ほどある4人での日常の些細な小競り合いや出来事が一つ一つの宝ものでした。そして4人でいるときの輪には常に君が真ん中にいた。僕とやまちゃんがペラペラしゃべって、時々あっちゃんが森君にキラーパスを送り、それを見事に捌き大爆笑という流れは、水曜日もありましたがすごく好きな会話パターンです。
たぶん、あっちゃんを誰よりも応援しているのは僕です。あっちゃんや外野がなんと言おうとこれだけは譲れません。君の小さくても着実な一歩をしっかりと見てきたのは僕ですから。そして九大で一番僕の幸せを分かち合ってほしいのは君です。それはもちろんきれいではないにしても1年間一緒に九大陸上部を支えてきたこともありますが、やっぱり一番は君が僕のベストの瞬間を一番喜んでくれる(と思っている)からです。CSの時最初から最後までスタンドのヘリで応援してくれたのは君だけでした。たぶんその時の安心感が今もなお僕がどうなったって君を嫌いにならない理由なんだと思います。
ごっちゃごちゃで全く読めたもんじゃない文章ですが、これが今の僕の君への愛情の形なんだと思います。だから君の最高の投擲を見せてほしい。けれども僕は土曜日3段を最初に見なきゃいけないです。だから死ぬ気で決勝に残ってくれ。君がほかのみんなをバカでかい応援で後押しするように。僕にもそれをさせてほしい。願ってる。
あらためて同期として4年間、副将として1年間本当にありがとう。あと3日、駆け抜けよう
もりくん
うん、やっぱり君が一番変だよ。メッセージのとりを飾るにふさわしい一言目を選びたかったけどやっぱりこの言葉をもっとも最初に伝えたい。感謝や謝罪やボケとかすべてを追い越して、変ということを真っ先に伝えておきたい。みんなが森君の奇行を書いてくれてたので僕もそれにならってひとつだけエピソードを書こうと思います。彼女も呼んでいるらしいのでかなりライトなものを選ばせてもらうのは僕なりの優しさです。
フィールドパート内で森君がロリコン+〇〇好きなことはとても有名ですし。ロリコンである象徴の藤井さんが最推し(最後の部活の後のご飯の時ですら彼女と藤井さんを天秤にかけて一瞬ためらいの間があったことを僕は見逃していませんよ)であることは皆さん周知だと思いますが、それを最初に聞かされたのはおそらく僕です。それは大一の7大戦での帰りの飛行機でした。入部してまだ3か月ほどの仲(な上に僕はチャリで自滅しで部活行ってないからほとんど初対面)なのにいきなり
「矢木君って陸上部の中なら誰が一番かわいいと思う?自分はやっぱり藤井さんかな」
と僕の高校同期もびっくりの突然の質問が来たと思ったら、とんでもない速さでの自己開示、そしてフィールドの爆美女いしぃしゃんじゃないのかよ、てか藤井さんって誰だよという突っ込みが渋滞するレベルの情報量を一度にくらった衝撃は今でも忘れません。今思うと行きの飛行機も同じだったので、間違いなく7大戦を通してふじいさんが森君のナニカを刺激したのだろうとも思います。つくづく姑息な奴です。その時は「尊い」と彼女を表現していましたが、そこからどんどん悪い方向への進んでいき、最後の最後にはみんなで富士登山の計画を立てていた時に「藤井さん⁇」と何度も聞き間違えるという謎のボケをするようにまでなってしまいました。藤井さんエピソードは結構とんでもないですが、彼女に悪いですし藤井さん本人にも申し訳ない部分があるのでこれくらいで終わっときます。
このメッセージを考えるに当たって、やっぱりいろいろと森君のことを考えたんですけど一つ気付いたことがあるんですよね。多分彼は不幸顔が好きなわけでも、ロリ巨乳が好きなわけでもないんですよね。たぶん森君は永遠に心が中学生なんだと思います。中学生であれば中学生、ちょっと間違えれば小学生まで守備範囲にもなりますし、中学なんて女の胸はデカければデカいほどいいに決まってますし(セクハラではない)、マリカーもやりますし(とはいえデイジーは使わない)、カーフスリーブとかかっこいいからつけてみたくもなります。彼はきっと良くも悪くも中学生なんだなと最近思うようになりました。
そう考えると、パート長は僕ではなく森君がなるべくしてなったんだと思います。和知イズムに強く影響されたヒカキンマニアの3年ズや、欲望に忠実な2年ズをまとめ上げることができるのは同じ目線に立てる森君しかいません。冷笑系や通ぶりガチな投擲2人組や、機械や並列思考のできる女子ズ、そして先生のような立場に立ってしまう僕じゃきっと今のようにフィールドパートが誰もかけることなく存続することはなかったでしょう。静かで、優しい森君はたぶん表面的には強烈に見える他の同期たちにかすんでしまうことが多くあるのかもしれませんがこのフィールドパートでは森君がパート長であることは必然であったと思います。だから外野のみんなは「矢木に仕事奪われないで」とか「乗っ取られないで」とか言いますが、僕はそんなこと一つも思ったことはありません。こんな誰もが納得するパート長の座につけるかよというのが本音です。それに僕にとってフィールドパートは存在価値が大きくなりすぎました。ぼくじゃ背負いきれないくらいに僕の中で大切な宝物です。物をすぐに壊してしまう僕にはパート長という立場は主将よりもずっと責任の大きさがあって、それに逃げてしまったのもあります。1年間改めてありがとう。
さて、いろいろお礼はしましたが、そろそろ森君がパート長らしさを仕事で見せないといけないときが来ましたね。やってやりましょう。いまさら言うのは恥ずかしいですが、僕は勝手に僕と森君がフィールドの2大リーダー、というか相棒だと思ってます。相棒の最大限を出せるように僕は全力で声を上げて、全力でコーチングするからね。公認で14跳んで、野賀さんも超えよう。
ふぇぇ、ようやく伝えたいことが全部出し切れました。
きもい言い回しがないか、語弊がないように伝わってるか見返すために何度も読み返してたるんですけどね。皆へのメッセージを読むたびに何回も泣いてしまいました。冬ブログにも書いたんですけどこうやっていろんな想い出ができて、いろんな思いを分かち合えるような人と時間を作れて僕は本当に幸せな王様でした。ありがとう。
だから僕のこの試合の意気込みは、そんな感謝を込めて一本一本丁寧丁寧丁寧に跳ぶことです。でもって勝ちます。それが主将の最後の職務ですから。でもこうゆうときって焦ると空回りしちゃうんですよね。だから皆は僕にいい流れを持ってきてください。絶対にうまくいくという全能感をみんなでつくってください。トラックもフィールドも、男も女も、現役もOBも、さとぼぉもさとちゃんもぜーんぶひっくるめて僕の前座としてしっかり頑張ってください。それが僕の王様としての最後の命令です。
でも、もしダメでも落ち込まないでください。最後は絶対僕が肯定するから。だから思い切り好きなようにやっておいで
てことで七大ブログのこの熱はこれから始まる7大戦1日目にたくします。山ちゃん、よろしくね
さぁ戦おう
今僕たちが輝くとき
大丈夫
きっとうまくいく
七大戦、開幕