藤(フジ)@着々と

ブログを2番目に書くことになった藤です。ノガのブログ見て正直ビビりましたね。話がうますぎる。クオリティは落ちますがどうかお付き合いください。
 さて、2020年ですが僕には前半と後半で全く違った年になりました。同じ人の1年間とは思えないレベルで、、、。前半は基本、食事とゲームだけをして生きていました。でも、ゲームから学んだこともあり、これはこれで大きな収穫だったと思います。「褒める大切さ」です。何に関しても精神的にいい状態であればパフォーマンスが上がります。褒めることによってチーム全体の士気が上がり結果に直結することを学びました。後半は大学の練習に慣れることに徹した半年間でした。大学の練習はよく考えられており、質の高い練習で、やりがいがあります。曲げの跳躍練習ができる場所はまだ見つけられていないですが、今ある環境を最大限利用して来シーズンに備えたいです。
せっかく読んでもらえるのならと思い、少し棒高跳びについて話させていただきます。棒高跳びは助走区間は陸上、踏切後は体操競技だとよく言われます。それだけ空中動作は複雑で非常にたくさんの練習が必要です。しかしそこに棒高跳びならではの楽しさがあると僕は思っています。10月からノガと福田さんが棒高跳びの仲間に加わってくれました。2人とも上達が早く来シーズンの活躍が楽しみです。僕も負けないように練習に励みたいと思います。
次は栗原さん、お願いします〜。

九州大学陸上競技部フィールドパート's Ownd

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