和知@運命赤い糸、見つけちゃった///
皆さんこんちは。マナトから指名いただきましたアイドルパートのフィールドわちちこと和知です。初めてブログを書きますが中3のときにリゼロのラノベにハマり、小説家になろうに一話だけ投稿したことのある、この“文豪わちち”の文才で読者の心をキャチできたらなと思います。(ちなみにまだなろうに残っているので興味がある方は探してみてください。)
まずは自己紹介を。自分は高校ではバド部に入ったものの自転車でこけたときにラケットを折ってしまい、二週間であっさり辞めてしまいました。ただしラケットを折っていなくても練習がキツそうだったので半年くらいで辞めた気がします。
そんなあまり陸上に関わりのない自分がなぜ大学から急に陸上部に入ったのか?考えてみました。入った理由は何個か見に行った部活・サークルの中で1番雰囲気がよく、雰囲気が自分に合ってるかなと思ったからだと断言できます。ではなぜ陸上部に見学に行こうと思ったのか?こちらは明確な答えがありません。父親がフルマラソンをやっていたから、オリンピックのリレーが面白かったから、中学の体育の走高跳でそこそこ跳べたからと何となくの理由を考えましたがいまいちしっくり来ません。そもそも父親のフルマラソンは家族全員に嫌がられていたし(父親はハマるとめんどくさいので)、それにリレー以外にも面白いと思ったスポーツはたくさんあるし、跳べたといっても体育の評定は3にされたし(くそゴリラ体育教師め)。そこでなにかしら運命的な力が働いていたのかなと思いました。自分の母親は思想の強い人で運命論者なのですが、自分は運命論を信じておらず、運命で決まってるなら頑張る必要ないじゃんと言ってよく怒られていました。しかし今回のこと(だけ)は母親の運命論を信じないといけないかもしれません。
最後に七大戦について。男子の走高跳は自分しかおらず自動的に対抗選手として出場させてもらえることになりました。正直最初の165cmすら跳べる自信がありません。しかし九大の代表として出場する以上、全力で跳んで全力で楽しもうと思います。4年生とは七大戦でお別れになります。三か月という短い期間でしたがいっぱいかわいがって下さりありがとうございました。七大戦では全員で暴れていきましょう!そして永遠にセピア色にならないくらい鮮烈な思い出にしましょう!
次はフィールド1年のボス、フクちゃん福寺くん、お願いします。
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