田中@男、そして漢へ
木下じゃないよということできむらたくみちおにいさんからバトンを受け取りました田中旬です。今日の部活でよく分からないサッカーチームの応援歌の練習をし、クラーク、待ってろよTシャツも貰えたことで七大戦をすぐそこに感じ始めています。
クラークと言えば「少年よ、大志を抱け!」ですが、この間Xの文字入れ替えシリーズで「少年、シたい!余を抱けい!」というポストを見て、さすがにショタコンクラークには萎えました。
というのはどうでもよくて、今回の七大戦はOPの走幅跳に出ることになりました。なぜなら、夏インの記録が足りなかったからです。PBが出ないのは分かっていたけど、中3の自分に負けるのは悔しいですね。ということで、遍歴を書きます。
小学生
小5で陸上を始める。多分初戦の100のスタートで股関節の骨にヒビが入ったが、そうとは知らず半年以上放置。治る。幅跳びも始める。
小6で幅跳びが伸びる。冬季にバスケットゴールにジャンプしまくったおかげでジャンプ力が上がったため。しかし、この時のジャンプの癖が今にまで残り苦戦することをこの時はまだ知らない。全小に出る。
中学生
中1の時は幅跳びのPBは一応始めてすぐ出るものの、シーズンのその後はほぼファールで記録残らず。まだ5mには届いていない。100は伸びる。
中2の一発目で6mを超え、PBを1m以上伸ばす。そこからはあまり伸びなかったものの、勝ちはした。初11秒台。
中3は少ししか伸びなかった。ライバルに大きく引き離された。だが、中国大会はレベルが高くないので4位。
高校生
高1の県総体の1週間が人生でいちばん調子良かった。よって、現在も更新出来ていないPBである6m79を出す。そして、100も高1の11.50で止まっている。しかし、年末の合宿で脚の変なところを負傷し、高校生の間その怪我をずっと引きずることになる。矢木さんが居なくなる。
高2はずっと脚を庇って競技していた気がする。特に言うことなし。
高3は高2よりもSBを落とす。他の同級生がみんな強くなって萎え散らかす。脚も治りきらず、100にも高1以来出れずじまい。だけど、マイルのインハイに補欠として着いて行って福岡に初上陸する。そういえば、九大志望にしたのも高3の春。
最近思ったのは、僕は男なのでピークが高1に来るはずは無いのですが、PBが高1で止まってしまっているので、このままでは女扱いになってしまうのではないかということです。女の人は早熟なイメージがあって早いところでピークが来る人が多い気がするのですが、僕は男なのでデカピークが大学で来ると信じています。PBを出して男に、大記録打ち立てて漢になる。これを目標にやっていきます。
ということで、PBを出すための布石として今回の七大戦で660くらい跳びたいという気持ちです。競技の面で修正しないといけないところは山ほどあるし、海地さんに「まだお腹つまめるじゃん」と言われてしまったので、できることをできるだけしていこうという感じです。
そういえば、廉くんが735跳んで県選優勝しててすごすぎる。みんなの刺激になってるんじゃないでしょうか。ちゅちちさんも上がってきてるっぽいし、ワチさんも練習の記録のアベレージ高くなってきてておじさんは分かんないけど、4年生が調子良さそうなのがパートとしても士気が上がりそうでいい流れなのでは。流れに乗って対抗のみんなもぜひぶちカマしてください。
まぢがんばりましょ🩷
次は、ブランクのせいかずっと怪我してる!?なのにずっとギリギリを攻めて練習し続けるドM福添相人選手お願いします!!
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