和知@原点
最後のブログはあえて短く書くほうがかっこいと思っているので短くするつもりでしたが、いっぱい書けといわれましたので、めちゃ長く書いてやろうと思います。特にこれまでの九大フィールドパートで関わってきた人たちとのエピソードや事案を名指しで語っていこうと思います。後輩はもちろん、卒業された先輩方も読んでいてくれているといいなと願っています。
入部~初めての七大戦
入部理由はこれまでのブログで何度も言っているので周知であると思いますが、
高校時代は帰宅部で悶々とした日々を過ごしていたので、大学では何かしらのスポーツすることに決めており、そしてサークルの緩い雰囲気は好きじゃないので、運動部に入ろうと思っていましたが、野球、サッカー、バスケは中高からやっていないとついていけないだろうし、テニスはやっていたがあんまり好きじゃないしと、候補は陸上かラクロスか何かかと絞られていました。そんな時にちょうどTwitterで陸上部の公開練習のお知らせを見たので、行ってみることにしました。センターの自転車置き場に行ってみると、それっぽい集団がいたので陸上部か確認して、着いていきました。ちょうどその時に対応していたのがポン吉くんだった気がします。グラウンドに着くと見てみたいパートを聞かれたので、小学校の体育の授業の走高跳を思いだして、フィールドパートを見てみることにしました。するとちょうどペロリも見学をしており、二人でベンチに座って練習を見ることにしました。陸上の知識なんてないので何を見てもいいかわからず、見学というよりかペロリや先輩たちとおしゃべりをしているだけでした。いろんな先輩たちが代わる代わるに話しかけてくれて、すごい居心地がいいなと感じて他の部活を見に行かないで陸上に決めていいかもなと思っていました(さとぼぉだけは話しかけに来てくれなかった気がする)。入部してからは、体を動かすのが楽しいというのもあったが、それ以上にフィールドパートの雰囲気が好きで、同期や先輩たちとおしゃべりしに行こうといったモチベで毎回部活に行っていました。この感情が今でも自分の中での部活の意味ですね。当時はドリルの前に必ず、15分くらい4,5人で輪になってだべりながらストレッチをするのが練習の流れで、その時間が特に好きでした。練習では特にマッツオ先輩、三好先輩とのがちゃんがドリルや走りについてアドバイスをよくしていてくれた気がします。「わちち」というあだ名もその時期くらいに淺田先輩がつけてくれました(最近は呼ぶ人が減ってきて、逆にわちち呼びは微妙な仲の人の呼び名という感じになってきた気がします、、、)。またマッツオ先輩がスプレッドシートに練習の反省を書いたことをほめてくれたこともありました。これが今のインスタの陸上日記の原点かもしれない。他にも太田先輩が七大前にいきなり来て気持ち悪いくらいすごいスピードバウンディングをしたり、赤星先輩と学食で中條は「ちちち」じゃなくて「ちゅちち」だのどうのこうの盛り上がったり、Twitterで下ネタを言ったことで岡田先輩が怒っていると三好先輩がニヤニしながら伝えてきたり、フィールド飲みで河野先輩とさとぼぉが銅像に抱きついたりと短い期間だったけど、四年生と過ごした時間はとても楽しかったです。この代のフィールドパートは本当に4年生が一人一人がみんなカッコよくて、面白くて、優しくて、そんな4年生の人柄でできたフィールドパートの雰囲気が本当に大好きでした。もっと話して、もっと仲良くなりたかったなというここと残りが今でもあるくらいに憧れの先輩たちでした。そんなこんなであっという間に初めての七大戦を迎えました。この七大戦はやっぱり淺田先輩の三段跳びが最も印象に残っています。二本を終えて13m84で9位と追い詰められた状況の三本目で手拍子を求めて14m12を跳んで5位に浮上。この時の手拍子の音、跳んだあとの赤星先輩の「いった!いった!」や周りの歓声はいまでも忘れられないです。中高と真面目に部活をしてこなかったので、こんなにもチームが一丸となって応援するという経験がなく、これまでの部活の価値観が変わった瞬間でした。
~二回目の七大戦
フィールドの4年生は皆就職で、七大後も部活を続ける人はおらず、一気に寂しくなったのを覚えています。なぜか夏休みはそれ以外あんまり覚えてないです。自分の競技としてはまだ高跳びをしていて、七大戦NM,博多の森1m40,新人戦DNSとあまり順調ではなかったですが、七大戦でもらった熱で木曜に自主練をするようになりました。いまでこそ部活外での自主練やウエイトは当たり前ですが、当時は全然やっている人がいませんでした。冬季に入ってからはメニューの腹筋サーキットとロングが多いことで、れんたろうとラーメンおじさんが岡田先輩とのがちゃんとぶつかるという事案もありました。またフィールドの1年が島原駅伝の応援にいかないことで、のがちゃんとぶつかり、1年と3年の間に溝が出来てしまいました。これは1年が悪かったか。ごめんなさい。(梁先輩はこの話を聞いてとても喜んでいました。)また梁さんとのがちゃんの衝突もあり、フィールドパートの雰囲気は最悪でした。特にさとぼぉやポン吉くんには1年と3年の間で板挟みで迷惑をかけてしまいました。春休みの練習はのが、ポン、自分の3人とかいう日が多かったです。またポン吉くんの激病み時代突入してしまったこともあり、レスト中も3人だけのにほぼ無言みたいな地獄の雰囲気でした。今だから笑い話ですが、ひどい話だ。新年度からは岡田先輩が休部し、くりこさんも就活であまり来れず、のがちゃんも筑紫なので遅れての参加と新4年生が部活に来られないことが多くなる可能性が浮上してきました。こんな状況では新入生を歓迎できないと、さとぼぉ、ポン、あきこさん、わちで緊急会議が開かれました。さとぼぉがポンにしっかりしろと説教をし、新4年生の分まで頑張ろうというものでした。そうした不安もありましたが、初めての後輩を自分が先輩たちに可愛がってもらったようにすっごい可愛がろうと楽しみにしていました。春休みの終わりには部活に行くと上下赤ジャージの子が誰よりも先にグラウンドに来てました。どうやら高跳びの子だというので、初めての後輩だとわくわくして話しかけに行ってみると、周りと群れて練習する気はありませんといった感じで、冷たくあしらわれてしまいました。これが後の主将となる矢木聖一郎との初対面でした。開幕早々、「和知陸斗、先輩への道」は挫かれそうになりましたが、この子が共創学部だし外れ値で変な子だと思うことにしました。新学期が始まると続々と新入生が来て、いっぱい入部してくれました。しかし、矢木くんは矢木くんだし、ブーブは梁くんに連れまわされて全然話せることなく、梁くんに影響されていき、とっちんは病んで部活に来ないし、ミチーさんと鵜木さんは二人でずっと固まっているし、森くんは心をまだ開いてくれていないしと、川崎さんだけはシャキシャキ話してくれて仲良いかという感じでした。「和知陸斗、先輩への道」、断念、、、オワッタ。後輩といまいち仲良くなれずにいると、れんたろうが春インの応援に行く行かないでのがちゃんと揉めて退部。春インでラーメンおじさんが挫折し、休部。(Fは1年の6月の肉離れが治ったと思いきや冬季にまたもや肉離れを起こし離脱済み)同期、消えてもうた。オワッタ。自分の競技面では、高跳びに挫折して新しい可能性を探るために春インで十種に勉を誘って出場しました。この時の十種は他パートの先輩などいろんな人から応援されて、めちゃくちゃ楽しかったです。これがなければ二年後にまた出るなんて馬鹿はしなかった。この頃に起こったフィールドの事案と言えば、岡田先輩が休部前の出した記録で七大戦のさとぼぉの枠を奪ったことで、賛否が巻き起こったことでしょうか。毎年トライアルはなんやかんやありますね。そんな中、後輩とは仲良くなれず、同期は消えてしまった僕は必然的にポン君とさとぼぉとのがちゃんとの仲が深まっていきました。春インが終わり、七大前が近づくにつれて、のがちゃんが練習後も残って一人でバウンディング、ホッピングとウエイトをして帰る姿はよく目にしました。それまでは自主練をするイメージはあまりなかったのですが、人が変わったように努力する姿はとてもよかったです。頼りないイメージがあるのがちゃんですが、すごくたくましく強く見えました。迎えた七大戦ではのがちゃんが淺田先輩を超える14m46で4位入賞してくれました。競技力がなかったわけではないですが、舐められがちなのがちゃんの努力が実を結び、跳んでくれたことには、自分も頑張ればできるのかもしれないという励ましを勝手にもらっていました。この年もパート長の七大戦での雄姿には力をもらってしまった。
~三回目の七大戦
新体制となったフィールドパートはさとぼぉがうまく1年生や梁さんをまとめてくれて順調に進んでいったように思えます。夏休みは特にポン君との仲が深まりました。この話をすると和知くんからポン君へのラブレターだと馬鹿にされるし、自分まで淫夢厨と誤解されるのでこれ以上は話しません。去年のブログ読んでください。自分の競技も100,幅共に伸びてきてとても楽しかったです。本当に毎回の練習が楽しかった。森くん、三井さんとはじわじわ仲良くなっていきました。三井さんとは新人戦の殺害予告から特に。そして冬季です。この時期の事案としてはれんたろうとの不和でしょうか。書く気はなかったのですが、ガキどもが書け書けうるさいのでさらっと紹介します。特段これといった理由はなく、バイト、部活、授業と接する時間が長くなったことで、些細なことが積もっていった感じです。今思えば、少し距離をおけばいいものの、なんで完全に話すのをやめるなんて極端なことをしてしまったのか。後悔というか選択を間違えたなと思います。説明なく態度悪くしてごめんね。そのことでさとちゃん、ぽんくん、のがちゃんには何度も相談し、迷惑をかけてしまった。もう少しうまくやれなかったもんかね。冬季はそんな感じで落ちこんだ気分でしたが、春合宿やらが楽しくなんだかんだ続けられました。新年度になっても、昨年先輩として意気込んだにもかかわらず、あまり後輩と仲良くなれなかったことで、今年の1年はもうそんなに可愛がろうとしなくていいやと思っていました。しかし来てみると大月くんと浅野くんがまあ可愛いので、つい可愛がっていました(桂くんもフィールドに戻ってきたら可愛がってあげるよ)。最近、矢木君が和知君は2年生が可愛くて俺たち3年は可愛くないんだとヘラっていると聞きましたが、これはちょっと仕方ないか笑(そんなことないよ)。この時期にフィールドで問題になっていたのは三井さん、鵜木さんによる土井ちゃんはぶりです。二人がずーーーーと固まって土井ちゃんと話さないせいで、土井ちゃんがぽつんとなっていることがよくありました。自分らはあれだけ晶子さんやくりこさんに可愛がってもらったというのに。このことはさとぼぉやポン君も問題視しており、たびたび議題に上がっていました(容疑者二名は今でもそんな自覚はなったと供述しているようですが)。この時にあーしが土井ちゃんを気にかけて話しかけていたことを覚えてくれて、ブログで書いてくれたのは嬉しかったです。これ以降は去年のブログに書いたので割愛ですが、ポン君とのすれ違いなどもありながらも、なんだかんださとぼぉとポン君率いるフィールドパートは大きな問題もなく明るい気持ちで七大戦に向かっていきました。この年の七大戦はこれまでの七大戦のように刺激をもらったというよりは、どちらもすごく苦労してきたさとぼぉとポン君の陸上が明るく終われたことが、安心に近い嬉しい気持ちでいっぱいでした。
~最後の七大戦
自分がパート長となった直後は、さとぼぉと比べて自分で大丈夫だろうかと不安でしたが、鵜木さんが部活楽しいと言ってくれたことで、凄く安心して前向きな気持ちで行けました。何となくですが、3年生(矢木君ら)は七大戦の前後から、これまでは合宿に参加しなかったり、個人主義的な部分が見られましたが、少しずつパートのことを考えるようになったなと思います。知らず知らずにさとぼぉやポン君のパートに対する想いに影響されていったのかなと考えています。そうして3年生とも次第に仲良くなってきたように思います。そして、ここで木村くんが入部しました。最初は後期入部で馴染めるか不安でしたが、「パート長のおかげで」すぐに馴染めてよかった。当初の不安は感じさせないくらい自分としては楽しく秋シーズンは過ごせました。冬季に入るとサーキットの進行度の違いで、矢木君と三井さんがひりつくという事案やメニューに関して揉めたりと、パート運営での不安が再来してきました。そんなタイミングでちょっとしたケガやなんやらも重なり、ガッと落ち込んでしまいました。しかし、年が明け七大合宿や香川合宿は楽しくて、なんだかんだ楽しく冬季を締めることが出来ました。七大合宿での浅野君の路上ゲロはフィールドの思い出でtop3に入る楽しい出来事でした。新年度になり三回目の新入生が来ました。今年は9人と過去最高人数、特に投擲が盛り上がって良かった。春インでは無理やり浅野君を十種に誘って、最後に陸上を楽しめて良かった。その後はトライアル1週間前に足の指を骨折するという事故を起こしてしまいましたが、何とか対抗枠を頂けて、やっとちゃんとした対抗選手として七大戦に挑めます。現在の自己ベストは6m36と目標の入賞は届かなそうですが、先日の練習では6m85を跳べたので、七大戦バフを背負えれば可能性はあると信じています。七大戦当日はデカい手拍子と跳んだ際には「いった!いった!」をお願いします。七大戦後のことは正直七大戦が終わってみないと自分の気持ちが分かりません。まだ続けたいと思ったら、頻繁に行くと思うので、そうなったら歓迎してくれると嬉しいです。
少し話は戻るのですが、2年の春休みだったか、自分がパート長になることが決まり、パート長としてやっていけるか不安だとさとちゃんに相談したことがありました。さとちゃんはそれを聞いて、これまでのパート長や先輩を思い出して、それぞれの良い所を考えて、模範となる人を決めてをその人をベースにこんな風になりたいと考えたらいいよと言いました。さとちゃんは確か淺田先輩のように引っ張って憧れるような姿を見せつつも、のがちゃんのような親しみやすさで後輩と接するようにしているといっていた気がします。自分はそれを聞いて、自分は淺田先輩やさとちゃんのように頼られ、憧れられ、引っ張るタイプよりは、のがちゃんやぽんくんのように、親しみやすく寄り添えるタイプかな~と思いました。なのでぽんくんやのがちゃんのように親しみやすさを大切にしつつ、さとちゃんのような明るさをもって接することにしました。改めて今の自分はこれまで可愛がってくれた多くの先輩たちの背中に影響されてできているなと感じます。自分も後輩たちが先輩になったときに、そう思ってももらえるように、今まで先輩たちにもらってきた恩をそうやって次の代、次の代へと送っていけるように自分なりに努めてきたつもりです。そうやって年々フィールドがより居心地の良い場所になってくれることを願っています。
あと自分の願いとしてもう一つ。自分は今でこそ、幅はともかく100mではそこそこの記録を出すことごできましたが、やっぱり自分の中で陸上の楽しさの原点は、記録を追い求めるような競技として楽しさもありはしますが、入部当初の実力なんて欠片もない時のみんなと走って、みんなと話してという時間が好きだからという気持ちです。いつかの全体ミーティングで佐伯元主将が「実力がある人だけが競技のモチベーションが高く、部活に来て陸上部として強くなるだけではダメで、実力があんまりなく、競技のモチベーションは決して高くなく人でも、部活が楽しいから行ってみるという部活の楽しさが部活に来るモチベーションになるような雰囲気を作りたい」とおっしゃっていたことをよく覚えています。この言葉は自分と同じで大学から陸上を始めて、決して実力があるとは言えなかったけど、部活に来てみんなを引っ張ってくれた佐伯先輩だから言えた言葉だと思います。この言葉を聞いた時、1年生の時の競技のモチベーションは高くなかったけど、先輩たちや同期と一緒に話したり、走ったりするのが楽しくて、そんな部活・パートの雰囲気が好きで、部活に行っていたこを思い出しすごい共感しました。自分もパート長になったらそういう雰囲気を作りたいと思いました。フィールドの子はみんな可愛がっているつもりですが、他パートの後輩とかはやっぱり実力はあるけど部活にあんま来ていない子よりも、実力はないけどちゃんと部活に来て頑張っている子の方が可愛く思えます。3年の新人戦の100mの大幅PBは凄かったと言ってくれることが多く、それ以降から話しかけて来たり、態度が変わったりしたなぁと思う人もちらほらいます。話しかけてくれるようになったこと自体は嬉しいですが、少し寂しい気持ちになります。1年生の時、自分以外の同期は持ち記録が凄かったり、実力があったりしていたのですごく他パートの先輩たちから話しかけられていて、すごく寂しい気分になったのをよく思い出します。みんな、決して実力がない子のことをどうでもいいと思っているわけではなく、ただ実力や記録がある子の方が目に留まりやすいので、話しかけたり、可愛がったりする機会が多いだけなのだとは分かっています。だからこそ、自分はより実力がない子にも目を向けてあげようと思って来ました。特に今村くんなんかは境遇が似ていたこともあり、とても可愛がっています。チームとして七大戦総合優勝という目標を建てることは良いと思いますが、記録記録となり、部活本来の楽しさを忘れないでほしいなと思います。部活が楽しくて、続けているうちに記録も伸びて、そのおまけでチームの勝利があればいいと思います。決して実力がある人はすべて正しく、好き勝手にしていいなんてことありません。そんなことになるなら優勝なんていらないと思います。ぜひこれからのフィールドパートは記録や勝利ばかりに気がとられるのではなく、実力がある子もない子も一緒部活を楽しめる雰囲気であり続けてほしいです。
最後の集合でも言いましたが、今年は全然寂しくありません。1年の時は七大戦が終わり、4年生が部活に来なくなりとても寂しく感じました。2年の七大戦ではさび去年よりあんまり寂しくなく感じました。なんだか自分が薄情者になってしまったのかなと感じました。そして去年の七大戦ではもっと寂しく感じませんでした。改めて何でかなと考えたら、1年の時の4年生は部活というコミニティの中でしか繋がれておらず、部活がなくなると会えなくなるからすごく寂しかったけど、のがちゃんやぽんくん、サトちゃんと年々仲良くなっていったことで、部活がなくともそれで会えなくなるような関係ではなくなりました。だから今年は全然寂しくありません。部活がなくなった程度で関わることがなくなるような関係性じゃないと信じているので。
最後にみんなブログで嬉しいことを書いてくれたので各学年に向けて軽くお返事を。
1年生
まだあまり話せずに終わってしまったことを残念に思います。皆実力のある子なので、今後の活躍が楽しみです。楽しむことを忘れずに今後のフィールドパートを後ろから押し上げていってください。
2年生
3年生ほど近くなく、1年生ほどは遠くなく、一番後輩感が強く、一層可愛がってきたつもりです。それがちゃんと伝わっていたようでとても嬉しかったです。これからも和知先輩の真似っこしときな。
3年生
出会った当初は仲良くなれず不安でしたが、この一年でみんなとても成長し、みんながフィールドパートのことをすごく考えてくれて、とても支えてもらいました。ありがとう。来年の七大戦はその集大成を見せてください。
同期へ
いろいろあって、一時期は壊滅ギリギリまでなったけど、また復活できたと思う。最後の最後に同期の力を見せたいね。
先輩方
この一年は最上級生、最年長として先輩ぶってきましたが、憧れの先輩たちのようになれたかは分かりません。しかし先輩たち一人ひとりから、先輩としての要素を学んで務めてきたつもりです。競技としても1年生の時、速くて憧れていた先輩たちの誰よりも速くなりました。必ず大ジャンプと成長した姿をお見せします。なので応援お願いします。
遂に明日から七大戦ですね。
明日のフィール―ドのメニューはそうだな、、、?@&$*>#です!
つまり思いっ切り楽しみましょうということです。
ということで明日からの七大戦も頑張っていきましょう!
いくぞ!えい!!えい!!!おー!!!!
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