横松@それぞれにとっての陸上

みなさま、1年ぶりにこんにちは

「数弱の極み乙女」2年のよこまつです。

藤井くんが数理統計で赤点をとったのを笑っていたら、自分は微積の中間テストでその半分もとれていませんでした(再試確定)

最近では九九も危ないんじゃないかという状態です。

さて、私の数弱ぶりはこのあたりにして本題に入ろうと思います。

1年生は知らないと思いますが、私は半年くらい休部をしていて、4月から陸上部に復帰しました。

入部自体も遅かったので、去年はほとんど体を動かしていません。

本音を言うと、あのまま退部するつもりでした。

けれど、友人からの「陸上好きなんでしょ?」というたった12文字に心を動かされ、3ヶ月前に陸上を再開しました。

しかし、戻って自分が本当にやっていけるのかという不安がありましたが、北嶋先輩をはじめとする多くの先輩方や同期が暖かく受け入れてくれたおかげで、楽しく陸上をすることが出来ています。

フィールドのみなさんには本当に感謝しかありません。

私にとって陸上は居場所なのかもしれません。

4年生のみなさんには本当にお世話になりました。

先輩方にとって陸上はどんなものだったのでしょうか。

自分が少しでも先輩方に近づけるように頑張ります。

今回私は対校の砲丸投げとやり投げに出場します。

出場選手の誰よりも楽しく遠くに投げるので、ぜひご期待ください。

髪も染めようと思いますが、どうするかは考え中です。

さて、長々と話し続けてしまうのは共創の悪いくせなので、この辺にしようと思います。

次はプリキュアを語りだしたら止まらない、2次元と3次元の両方に愛すべき彼女がいるもってぃこと松本くんです。文学部の彼の文才に期待しましょう!

九州大学陸上競技部フィールドパート's Ownd

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