姉川@ぶちかませ!

 みなさん、おはこんばんにちは!まさやすです。最近、さとぼぉからまさやすと呼ばれていますが、何なんですかね?まぁいいや。

 はい。栗原さんから謎な人呼ばわりされましたが、ただの口下手な人間、「まさひろ」です。

 とうとう4年生にとっては最後の人もいるであろう、七大戦がきましたね!4年生は特に特別な思いをもって臨む人もいるのではないでしょうか。いい機会なので、これまでの4年間を軽く振り返りたいと思います。

 自分達4年が入学した時期はコロナ真っ只中であり、まだ新競技場も工事中で、全員イーストグラウンドの砂上で走っていました。その頃はコロナの影響で休部になったり、Zoom筋トレしたり、平和台にいって練習したりしていましたね。自分の場合、コロナでどうせあまり練習できないなら、まともに練習できるようになってから入部しようと思っていたので、入部した時期が遅く、10月くらいに入部した記憶があります。最初は短距離をやろうと思っていたので、短距離パートに入ったのですが、入部した翌日の練習が平和台でのエンドレスリレーで、肉離れしました。早く入って軽くでも練習しておけばよかったなと後悔しましたね。それからしばらくして10種競技をやりたいと思うようになって

、投擲と跳躍も練習するようになりました。フィールドパートはそれまで全然関わりがなかったので不安があったのですが、いざ入ってみると、なんだ、このアットホームなパートは!と驚きました。先輩後輩関わらず、皆んな仲が良く、冗談を言い合える。そんな雰囲気があったので、フィールドパートはすぐ好きになりました。この雰囲気は是非今後もフィールドパートの強みとして受け継がれていって欲しいと思います。まあ雰囲気が変わったとしても、他の強みもあるはずなので、心配はしていないです。それからはひたすら練習を積む日々でしたが、これまでやってこられたのは、このフィールドパートだったからだと思っています。メンタルがマイナスよりになった時でも,競技場にいって練習した後は清々しい気分で帰っていたのがほとんどだったと思います。

 4年間を振り返るとは書きましたが、入部した時期の話が主になってしまいました。思い返すと、ここに書けなかった日、大会の日も、普段の練習の日々も、楽しかった日もそうでなかった日も本当に1日1日が貴重だったんだなぁと思います。それもこれも、皆さんががいたおかげだと思います。あまり長々振り返ってもなので、最後に七大戦の目標を書いておきます。

円盤:自己ベストの21.89を超える

やり:45m

マルの言う通り、陸上は己との闘いだと思うので、自分なりに頑張ってきた成果を全部出せるように頑張りたいと思います!

ぶちかませ!

次は,皆んなと練習出来なくても、熱い思いを秘めて、大会でぶっ放してくれるであろう期待のエース、岡田に回します。

よろしく!

九州大学陸上競技部フィールドパート's Ownd

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